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一日クスコでフリー。
で、前日や初日のクスコ観光や遺跡とか行くのに、三日間有効な周遊券みたいなものをくれたので、それを使ってみることにしたのよ。
美術館とか博物館とかね。
と、その前にsolが不足しているので、銀行で両替をした。嫁が。
$200両替。
空港よりもこっちのほうがレートがよかった。
んで、ある場所に行こうとしたら、開いてない様子。
(その周遊券頼りなので、どんな物があるかはよくわからん)
何かと思ったらどうやら工事中で閉まっているみたい。。。
わかりづらいなぁ。
そんなことで、途中でジェラートを食べて、よくわからない美術館や博物館を回ります。
んで、途中でお土産屋に入る。
セーターとマフラーを買って64ソレスかなんかになって、100ソレス札と4ソレスを渡したの。
でもおつりがなかったらしく、どこかに買い物に行きました(笑)
大きなお金は使ってはいけませんなぁ。
その後民芸品屋がたくさん集まっているところへ。
アルマス広場からそんなに離れてないところ。
ゆっくり歩いて2〜30分程度。
民芸品センターと言うところがあり、そこへ向かっているのだが、途中にもたくさん民芸品屋(お土産屋)がたくさんあったのだ。
んで、お土産買ったりした。
で、目的の民芸品センターは広いね。店がたくさんある。
でも、売っているものは大して変わりませんわ。
最初からここでまとめて買えばよかったと思ったよ。
で、マフラー購入。
この時点でマフラー大量20本以上買っている事実。
マフラー屋かっ!と思ったり。
そして、「KINTARO」と言う和食屋(日本食屋)に行った。
実は昨日行ったんだけど、日曜だったから休みだったのよ。
んで、注文。カツ丼。普通においしかった。
数少ない和食屋なだけあって料金はすこし高め。
その後に中央市場へ行ってみた。
昼も過ぎてたので人は少なくなってた。
そこでキヌアとアマランサスらしきものを購入。(ご飯といっしょに炊く)
ついでにフレッシュジュースを作ってくれる店に行った。
その場でフルーツをジューサーに入れて混ぜ混ぜ。
ミックスジュースを作ってくれたよ。パパイヤ、バナナ、パイナップル、あとは・・・忘れたけどいろいろ入れてくれた。水で薄める?とか聞いてきて、水は入れないでって言ったらオレンジ絞って入れてたよ。
そんなこんなで二人でコップ二杯づつ飲めるくらいの量で3sols。安い!しかもうまい!!
超オススメ。(でもガイドブックによるとスリが多いらしい)
その後、周遊券の残ったところに二箇所ほど行って終わり。
夕飯は・・・なに食べたっけ?
ここでおかゆかキツネうどんを食べたような気がするなぁ。
普通にその辺食べに行けばよかったような・・・?
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9時集合。ホテルまで迎えに来てくれて、聖なる谷+マラス塩田観光。
ガイドはいつものオスカルです。
ってことで出発。
山を上る。
途中で山の上の丘っぽいところで休憩。
見晴台かな。
ちょっとしたおみやげ物屋も。
んで、また出発。
ぐいーんと走らせて教会に行く。
坂の下で市場が開かれてて、坂の上に教会があるのですが、坂が大変。
息切れるね。
その後、景色のいいポイントでいったん降りて眺める。
見晴らしいいのよ。
んで、マラスの塩田へ。
マラス塩田の上のほうでいったん降りて見学したときに、運転手さんが自分の携帯のカメラで写真取ってた(笑)多分彼も初めて来たのだろう。
塩田はすごかったよ。広い。
上流の方に湖があって、そこから水を引いているらしいのですが、すでに塩辛い水なのね。
ソレを自然の天日で乾かせばよいの。
モライ遺跡よりはこっちのほうがいいと思うよ。(モライ遺跡行ってないけど)
あと、自転車で行く人も居るみたいでチャリンカーが数人いたよ。
ここにくる人はあんまり居ないっぽいので、空いてた。穴場かも。
あと、ちょっとしたお土産屋で塩を買ってたのですが、オスカルが突然クスコと書いた帽子を買ってた(笑)
帽子をかぶってたから別人だと思ってどこに行ったかと思っちゃったよ。
確かに日差しがきつかったけどさ。
その後オリャンタイタンボ(だったはず)の遺跡へ。
本当は入る予定だったのですが、お祭りをやってて入れず。
どうも観光客向けに新しいお祭りをやっているとのこと。
オスカルも知らなかった様子。
まぁ、前日ワイナピチュのぼりで体が痛い夫婦には登らなくてもいいと思ってましたが。結構急なんだもの。
少しだけ見学をして退散。
昼食に行く途中、チチャと言うお酒を出しているところに止まってくれた。
で、チチャ試飲。酸っぱ目。その後フルーツで割ったチチャも出してくれた。これはおいしかった。
オスカルはいっぱい飲んでました(笑)
あと、そこの周りを見てから昼食へ。
ビュッフェでした。
ビール飲んだ。クスケーニャ。クスコのビールです。
おいしかった。
生演奏してたよ。ペルーの民族楽器っぽいので。
CDも売ってた。
その後にピサックの市場へ行った。
ベイビーアルパカのマフラーをお土産に買ったが、ここでかったマフラーが一番高かったよ。
ちなみに、ここでソルがなくなる。
値段交渉して負けさせたのに、ソルがなくてドルも混ぜて払うことに。
でも、二重通貨って慣れてないので、相手の言いなりにドルを渡した。後で計算したら多く払ってた。ボラれたよー。こわいこわい。とっさに計算できないよ。
あとはキヌア(ご飯に混ぜる用)とアイス(おいしそうだった)を買った。
んで帰り。
途中一回景色を眺めるスポットで止まって兄弟っぽい子供がいたので飴をあげた。
そしてホテルへ戻る。
結構早かったよ。
こんなに早く帰ってこれるならモライ遺跡いけたんじゃない?
(聖なる谷+マラス塩田+モライ遺跡は旅行会社から日程的にNGをもらった)
多分オリャンタイタンボがなくなったから時間が早まったのかもしれない。
んで、早めに帰ってきたのでその辺を探索。
あ、ちなみにお金がなくなってきた。
ドルはあるけど、ソルがなくなってきた。
最初$200両替しただけではたりなかったみたい。
ドルが使えるとか書いてあるけど、表記はほとんどソルだし、ドルでも払えるんだけど、レートが悪いんだよね。
んで、広場に面した店にしてみることに。
そしてクイ(モルモットの丸焼きor丸揚げ)を食べてみることに。
ついでにピスコサワーを頼む。
したら、ここのクイがはずれで・・・
おいしい店はちゃんとおいしいらしいので、多分店が悪かったのでしょう。
クイはいけてなかったが、ピスコサワーはおいしかったよ。
でもアルコールが濃くて酔った。
ようやくクスコにも慣れてお酒が飲めるようになったさ。
ちなみにホテルに戻ってタバコを吸ってみたが、だめだと思いすぐに火を消した。
個人差があると思うが、嫁は初日からタバコ吸ってたよ。
んで、ホテルに戻って嫁がシャワーを浴びようとして入ったらお湯がでねぇ。
すごい寒がってた。
で、フロントに電話。
言うの忘れてたけど、このホテルで、初日に泊まった時(クスコに来て最初の日)もお湯が出なくてフロントに言ったなぁ。
そのときはすぐに人が来て直してくれたのですが、今回は全然直らない。
で、また電話。まだー?って。
で、途中、人が二人来て見てたのですが、いつのまにかにいなくなる。
全然進展しないので再度電話。
5ミニッツウェイトプリーズとか言っちゃってくれるけど、5分待っても直らず。
最終的にマネージャーみたいなスーツの人が来て、
マネージャー(以下「マ」)「これでいい?」
おいらまたは嫁(以下「お」)「ぬるいよ。もっと熱くしてよ」
マ「これ以上熱くならないよ。」
お「だめだって。ぬるいってば」
マ「これ以上無理だからこれでやってよ」
お「えー。やだよ」
マ「だめなものはだめだからっ!これでなんとかしてっ!」
ってな具合で、すごいぬるいシャワーで済ますことに。
これ以後はちゃんとお湯が出ることを確認してからお風呂に入るようにしました。
あ、ちなみにおいらの誕生日。
誕生日なのにロクなことないよね。
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朝起きて体調万全。
体調が悪かったらワイナピチュ登りは断念しようと思ってたのですが、大丈夫でしたよ。
ホテルでチェックアウトして、大きい荷物を預かってもらい、いざマチュピチュへ。
チケット(マチュピチュ入場料一人72solだったかな、バスは片道$7)は昨日すでに購入済み。準備は万端だぜ。
ワイナピチュは7時から入山可能なので(マチュピチュ自体は6時から入れる)、その辺の時間につくように行く。
7時半前くらいについたのですが、並んでました。
ワイナピチュは一日400人限定なので、早めに行かないとだめなのさ。
ちなみにおいらは132人目くらいだった。
入るときにチケットを見せて、名前、出身地、入山時間等を記入。
朝は霧が立ち込めて山が見えないくらい。
入山時間8:00。
ちなみに、入り口にはワイナピチュ1:00、月の神殿1:40と書いてある。目安の時間です。
入山して20分程度行くと分かれ道。
月の神殿に行くところとワイナピチュに行くところと分かれる。
おいらたちはまず、月の神殿に行ってみることに。
適当な地図で書くとこんな感じ。
歩く・・・
歩く・・・
歩く・・・
ひたすら歩く・・・
やっとついた月の神殿。
9:30くらい。(だったと思う)
さすがに人は少なかった。
そこからひたすら上る。登る。昇る。
山頂の方から月の神殿に下る人はそんなに居ないみたい。
数組(一桁)くらいはすれ違ったけど。
あと、ちゃんと監視する人も居ます。
この人移動早いよ。すぐに追い抜かれた。
山頂は11:00くらいにようやく到着。
はしょっているけど、かなり疲れた。
切り立ったがけもあり、はしごっぽいのもあり。
大変だよぉ。ひざも笑ってるよ。
でも、月の神殿に行くのならばこっちのルートのほうがまだ楽だと思うよ。個人的に。
山頂に行ったころはすっかり霧も晴れてました。
どのくらいで晴れたのかは全然わかりません。
見学と写真撮影。
余談だが大き目のトカゲが居た。
数匹いたと思われる。
あとは帰るだけ。
帰りの方が山頂より写真を撮るにはいい感じですよ。
ということで、12時過ぎ(1時近く)に到着。
サインをしたところに到着のチェックをする。
時間かかりすぎ。
同じくらいに出た人は10時とか11時とかには帰ってきてたっぽい。
月の神殿まで行ってたからなぁ。
時間も時間なので、素直に帰る。
もう少し早く帰ってきたらマチュピチュ村の温泉に行く予定だったのですが。
ホテルに荷物を取りに行って、おみやげ物やへ。
ベイビーアルパカのマフラー(12solを10solに負けさせた)を購入。
ガイドブックでは高いといわれてたマチュピチュですが、そこまで高くなかったよ。
むしろ相場かちょっと安いくらい。
帰りの電車にのろうとしたときに、昨日薬をもらったおじさんに出会ったりした。
おんなじスケジュールだったのねー。
あと、電車は隣に昨日向かいにいた米国人(とおもう)夫婦が居た。
偶然?
(向かい合った四人がけの椅子とテーブル)
日が出ているうちはいいんだけど、日が落ちたら寒かったよ。
暖房入ってないんだもの。ガイドブックに書いておいて欲しいわ。
電車の人はばっちりコート着てたし。
あと、帰りにファッションショーをやってて、それを売ってました。
スゲー高いの。$100とか$300とか。
あとはほとんど寝てた。
移動に4時間は長すぎる。
観光列車じゃなくてもいいやと思うよね。
景色はすごいけど、時間が長いから飽きるよ。
帰りはすごい電車が遅れた。
1時間は遅れたと思う。
そんな中待ってた運転手さんありがとう。
ホテルまで送ってもらう。
で、翌日8:30と予定表には書いてあったが、実は9時だったらしい。
まぁいいけど。
んで、ご飯。
疲れたので、外にはでないで日本から持ってきた味噌汁とおかゆをたべた。
まぁ、水を買いに外には出たんですけど。
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夜中に目がさめた。
そしてつらい。
熱?お腹が痛い?だるい?
よくわからなかったけど、ヘロヘロしてた。
横になるとつらいので、ベッドの上で壁に寄りかって座りながら寝た。
水を飲みながら寝たり起きたり起きたりを繰り返し。
いい加減つらいので嫁を呼ぶ。呼ぶ声に力が入らず、何回か呼ばないと気づいてもらえなかった。
嫁がおきてくれて、ヒエピタ(っぽいの)を貼ってくれた。
でも、今日はマチュピチュへ行かなければいけない日。
どうしても行かねばならぬが、体が動かないというかだるくて動く気力があんまりない。
行く準備や荷物詰めなど、大体嫁がやってくれた。
嫁曰く、おいらのことはどうしていいかわからないので、とりあえず行く準備をしてみた。とのこと。多分正解。
ようやく体を動かして大きな荷物を預かってもらう手続きをする。
(マチュピチュ用に一泊の荷物を持つだけで出かけるの)
んで、暗いうちに出発。
今日は運転手さんだけ。
運転手さんはスペイン語のみしかできないみたい。
でも人懐っこいような笑顔をする人なのね。
列車の乗車準備をしてくれて、いざ乗車。
そしたら寒いの。
すごい寒い。
同席のアメリカ人っぽい人にも心配された。
ブランケットっぽいものを配られ、二枚もらって防寒したけどやっぱり寒い。
そんな感じで、頭がボーっとする、吐き気がする、お腹が痛い。と言った症状で少しすごす。
吐くかな?吐かないかな?とか思ってて、気持ちわるーってトイレにたった。
吐けば楽になるかなと思いつつ、吐けない自分。よくあるねぇ。
オランダ行ったときを思い出してみた。あんな感じで電車に乗っている間我慢してたのよねー。
で、席に帰ってくると、隣の日本人のおじさまが助け舟を出してくれる。
症状を聞くと、どうやら典型的な高山病らしい。
昨日の山登りが効いたか・・・?
タバコもお酒も控えてたのだが。(一切やってないよ)
こんなときにも嫁は大丈夫そうだった。いいなぁ耐性があって。
高山病になることを心配していた嫁よりもおいらがなるとは・・・少しそんなことになるかもと思ったことはあるけど。
んで、おじさんから薬(ダイアモックス)をいただく。
この薬、ホント効くわ。
見る見る症状が軽くなってくる。
途中で出された軽食はほとんど食べれなかったけど、コカ茶を飲んで、マチュピチュにつくころには何とか動けるまでに回復。ただし、動いたりすると少し頭が痛いので、動くときはゆっくりと歩いてた。
んで、現地に到着するとオスカルが待ってた。
まずはホテルにチェックイン。
そこから街を説明される。マチュピチュの入場券はここの観光協会(だっけ?)じゃないと売ってないので、明日マチュピチュに入るのならばここで買いましょうとか。
んで、バスでマチュピチュまで。20分くらいの道のりです。
マチュピチュ入り口にはホテルが一軒。(値段も高い)
あとは有料トイレ。(1sol)マチュピチュ内にはトイレがないので、ここで済ませておきましょう。
オスカルといっしょに入る。
マチュピチュー。
テレビで見てた光景が目前に!
上り下りするとやっぱり辛かったりするのよね。頭がちと痛い。ので、ゆっくり移動。
途中で、さっき薬くれた人と会ったりした。
「大丈夫?」とか言われたけど、ちゃんと移動できるまでに回復しました。
よかったよかった。
マチュピチュ内は意外と広い。
ゆっくり説明されながら一周すると1時間か2時間くらいは経つね。
で、説明されればされるほど、よく作ったなぁと思うよ。
こんな山の上に。
2時くらいになって、ガイド終了。
オスカルとはここでお別れ。
ホテルのビュッフェ(一人30$くらい。ツアー代金に含まれる)を食べて、インカ橋を見に行った。
先に説明されてないと行く道わからんわなぁ。と思った。
午後になったら人が減ったわ。
そんで、ホテルにいったん戻ってから夕食へ繰り出す。
そしたらレストランでオスカルがビール飲んでた(笑)
友達と会ったからいっしょに飲んでるって。まだ帰ってなかったんかい。
おいらたちは「アイコ」と言うレストランでチャーハンを食べる。
おいしかったのですが、一人前が多すぎて残した。
もう少し少なくならないのかなぁ。。。
(旅行中、メインをひとつ頼んで、サイドメニューをもうひとつ頼むとかよくやってましたが、快く注文に応じてくれました)
お腹もいっぱいになった。
体調もよくなった。普通に食べれるようになったよ。
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二日目追記。
空港でガイドさんと会う。
これから数日間いっしょに行動するガイドさん。
名前はオスカル。男。ペルー人。
日本語は普通に通じるが所々怪しいところも。
でも結構よい感じ。
空港からの道を案内されながら車でホテルへ。
お昼がまだなので、ホテルにチェックインしたらお昼を食べて近くの広場に集合と言うことに。
んで、ご飯はどこがいいかなぁ?
と探す。
あんまりお腹が減ってなかったので、軽くでよかったのですが、昼時からちょっと早め(ペルーの昼時は2時くらい)だったので、どこもすいている様子。
で、客引きに出会いました。
一人20solでセットメニューをとのこと。
そんなにいらないよぉとか言ってたのですが、結局そこに。
路地を通って、中庭っぽいところを通って、階段を上がったところ。
客引きに連れてこられなきゃこんなとこ来ないよってとこ。
味的にはなかなかおいしかった。
嫁は魚。おいらは肉(アルパカ)。
スープも頼んだのですが、しょっぱかった。
ペルー料理は味がしょっぱいことが多かった。
その分付け合せの野菜が味がついてなかったりしたので、その辺でバランスを取っているのかな?
メニューが読めないので(スペイン語のメニューなんで)、適当に頼んだ。
最初にアボガカドディップをつけて食べるトルティーヤチップス(?)みたいなのが読めはお気に入り。
最後に嫁がデザートを食べてた。
おいらのが来てなかったので嫁が聞いたら、メニュー的に最初のアボカドディップがおいらの分らしかった。(複数から選んだ結果そうなったみたいだ)
アボカドディップはおいしかったよ。嫁もお気に入り(後日アボカドディップを食べたが、ここのほうがおいしかったとのこと)。
んで、食べた後に市内と近郊遺跡観光。
オスカルにつれられてあちこち行く。
一箇所、タンボ・マチャイと言うところなのですが、
数百メートルくらい歩くのですよ。
ふつうなら軽い登り坂。しかし、クスコは甘くなかった。
すぐに息切れ、なかなか進まない。しかも日が照ってて暑い。
恐るべし、標高3600m。
空気が薄いのってこんな大変なんだぁと思った。
かなーりゆっくり歩いてたはずですが、この辺の運動が翌日つらいことになる。
ここでトイレに行きたかった。
タンボマチャイは有料トイレ。
無料トイレありますよ。
と、オスカル(ガイド)に連れて行かれたのはお土産を売っている民芸品屋。
そこでアルパカ製品を見せてもらった。
普通のアルパカとベイビーアルパカとウールの違いを手触りで感じたりとか。
(ベイビーアルパカのほうがやわらかいの)
500$位もするアルパカの敷物を触らせてもらったりとか。
結局何も買わなかったんだけど。
そんな感じで、予定に入っていない(と思われる)ところまで行ってくれるプライベートガイド最高。
夜に帰ってきたので、夕食を食べに行った。
食欲はそれほどなかったので、ハンバーガー屋へ。
ホテルに戻って食べた。
味はいまいちだった。
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ペルー旅行をした記録です。
一日目は成田からリマまで。
15時半の成田発アトランタ行き。
アトランタ経由でペルーのリマまで行きます。
飛行機に乗っている時間は二十数時間ですが、時差の関係で、当日の夜(23時前)に到着します。
飛行機の中では特に書くことなし。
乾燥するので、マスクを持っていったほうがいいかも。
あと、飴と暇つぶし用の小説でも持っていればよいと思う。
行きに映画のHIROとチームバチスタの栄光を見る。
リマに到着したら両替をした。
ペルーと言う国はアメリカドルとペルーのソルが使える二重通貨です。
でも、ドルよりもソルの方がレートがよかったりします。
我が家は結局ドル→ソルを400ドル分変えました。
食事とかをクレジットカードで決済した場面もあったので、クレジットカードを使わない場合は500〜600ドル分変えてもよいでしょう。
ただし、ドルがいる場面もあるので、50ドルくらいは米ドルで持って置くといいと思う。
で、空港近くのCOSTA DEL SOL RAMADAホテルで就寝。
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